Japanese
English
調査報告
ミャンマー北部の注射薬物濫用者のエイズに関する知識と危険行動
大森 絹子
1
1金沢大学医学部保健学科
pp.817-821
発行日 1998年11月15日
Published Date 1998/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901989
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、817ページから821ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ミャンマーは長年にわたり不法のケシ栽培の産地国として,そして精製されたアヘン,つづくヘロインの世界市場への介入国として名をつらねてきた.ミャンマーの薬物問題は隣国であるタイ,中国南部のユンナン省,北東インドのマニプルといった国境沿いの広範囲の地域に及んでいった.
注射による薬物の濫用(主にヘロイン)は,おそらく1970年代頃から始まったとされる1).ミャンマー政府は,1974年から薬物濫用者の治療,リハビリテーションや予防にのりだしたが,1980年代後半からのHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染の広がりは隣国をも含めて,主要な新しい感染疾患として社会問題化するに至った.

Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

