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特集 社会につながれない 隠されたひきこもり—8050問題
中高年ひきこもりに対する精神医学的支援—対話を中心に
斎藤 環
1
1筑波大学医学医療系社会精神保健学
pp.645-649
発行日 2021年10月15日
Published Date 2021/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209707
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【ポイント】
◆ひきこもりは近年,著しい高齢化が進んでいる.ひきこもりは疾患概念ではなく「社会参加をしていない」状態として定義される.
◆精神医学的支援としては,①鑑別診断,②二次症状の治療,③コーディネーター,④精神療法,⑤家族相談がある.
◆支援においては「対話」が重要である.説得でも議論でもアドバイスでもない対話によって,本人は主体性を回復していく.

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