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特集 児童虐待予防に求められる医療・保健の役割—これ以上痛ましい事件を繰り返さないために
行政の援助を拒む保護者への法的アプローチ—児童相談所の法的介入の現状と課題
池田 清貴
1
1くれたけ法律事務所
キーワード:
児童虐待の防止等に関する法律
,
28条審判
,
医療ネグレクト
Keyword:
児童虐待の防止等に関する法律
,
28条審判
,
医療ネグレクト
pp.596-600
発行日 2021年9月15日
Published Date 2021/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209692
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【ポイント】
◆行政の援助を拒む保護者への対応として,立入調査,臨検・捜索,一時保護,長期分離のための家庭裁判所の承認審判などがある.
◆医療ネグレクトのケースでは,親権停止の活用が有効であるが,一刻を争う事案ではその必要がない場合もある.
◆子どもの権利を基盤とする児童福祉,親権制度の在り方が議論されている.

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