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連載 リレー連載・列島ランナー・127
「大阪府のがん検診をよりよいものに!」を目標に
池宮城 賀恵子
1
1公益財団法人大阪府保健医療財団大阪がん循環器病予防センター調査室
pp.773-776
発行日 2019年10月15日
Published Date 2019/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209253
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はじめに
1982(昭和57)年度に老人保健法に基づく市町村の保健事業として開始されたがん検診は,2008(平成20)年度に健康増進法による健康増進事業として位置付けられ,市町村が主体となって実施されている.市町村は,新しい検診方法の導入や,それに伴う事業報告方法の変更などに対応している.さらに,高い受診率と精度管理が求められており,目標達成に向けて懸命な取り組みが行われている.
筆者は,大阪府の精度管理の向上を目指して市町村のがん検診のサポートを行う事業に携わっている.本稿では,その取り組みを紹介する.

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