Japanese
English
特集 地域歯科保健
地域歯科保健研究の動向と課題
大西 正男
1
Masao ONISI
1
1昭和大学歯学部
pp.834-837
発行日 1981年11月15日
Published Date 1981/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401206415
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、834ページから837ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
地域歯科保健研究という言葉に対して,最初に議論しなければならないことは,保健あるいは健康という全体的な(holistic)概念に対して,医学の分科である歯科だけですますことのできる限られた特別のものがあるかという疑問である.私はこの問題は次の2段階に分解して考えることができると思っている.
第1は地域保健とはあまりにも普遍的な領域であるだけに,それを医学という疾病治療を目的として発達したこのSubsystemがそのまゝ保健というTotal Systemを代表できると思えないことである.すなわち,地域保健の領域では,医学の治療技術でさえも,たとえそれが中心的な重要技術であっても,地域保健の指導原理に従わねばならないと思うからである.第2は歯科疾患を治療あるいは予防することの地域保健で果たす成果である.

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

