Japanese
English
調査報告
定期健康診断の未受診者に関する考察
橋爪 美律子
1
,
加納 克己
1
,
浅井 克晏
1
1筑波大学保健管理センター
pp.403-406
発行日 1975年6月15日
Published Date 1975/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205027
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、403ページから406ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
定期的に健康診断をうけることは予防医学の観点からも健康の保持増進という面からもきわめて重要なことであり,このため,地域や職場や学校で各種の法規に基づき,定期健診が実施されている.大学でも学生は言うにおよばず,全教職員を対象に年1回ないし2回定期健診が実施されている.前者については学校保健法によって,後者については人事院規則によって規定されている.しかし全国的にみて,程度の差こそあれ教職員の受診率はかすらずしも高くない.そこで我々は今後の受診率向上と定期健診計画の参考に資すべく,教職員の未受診者を対象に未受診の理由および定期健診に対する態度,行動などについて若干調査したので報告する.
筑波大学は昭和48年10月に開学したが,現在地において講義が始まったのは昭和49年6月以降である.職員の大部分が現地で仕事に従事できたのも同月以後であった.そして,第1回の職員健康診断を同年10月7日から11月1日まで実施した.健診の対象者は教員174名,一般職員291名,受診者は教員82名,一般職員235名,したがって受診率はそれぞれ46.5%と80.7%であった.

Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

