Japanese
English
特集 保護者が気付く乳幼児の症候—どう診断し,どう対処する?
言葉の滑舌が悪いです,発語がたどたどしいです
Slurred speech and dysfluency
菊池 良和
1
Yoshikazu Kikuchi
1
1九州大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科学教室
キーワード:
構音障害
,
吃音症
,
舌小帯短縮症
,
粘膜下口蓋裂
,
言語聴覚士
Keyword:
構音障害
,
吃音症
,
舌小帯短縮症
,
粘膜下口蓋裂
,
言語聴覚士
pp.239-243
発行日 2026年3月20日
Published Date 2026/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091434910980030239
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POINT
●構音障害には自然治癒しにくい異常構音(側音化構音など)があり,放置しないこと。
●舌小帯短縮症による構音障害については,5歳以降に切除術の必要性を判断する。
●吃音検査時に吃音がみられなくても,吃音ではないと決めつけない。
●構音障害を併発している吃音患者にも,構音訓練をすることでデメリットはない。

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