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今月の臨床 —エキスパートに聞く—子宮頸がん治療選択の疑問
局所進行がん
局所進行子宮頸がんの放射線治療—シスプラチン+ペムブロリズマブ併用CCRTで治療すべき症例とは?
宇佐美 知香
1
1愛媛大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座
キーワード:
局所進行子宮頸がん
,
ペムブロリズマブ
,
CCRT
Keyword:
局所進行子宮頸がん
,
ペムブロリズマブ
,
CCRT
pp.583-587
発行日 2026年7月10日
Published Date 2026/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800070583
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POINT
●20年以上にわたり標準治療であったシスプラチン併用CCRTに,ICIを加えた新たな治療戦略が登場し,注目されている.
●KEYNOTE-A18試験では,ICI併用CCRTはPFS・OSともに改善を示し,特に腫瘍進展度やリンパ節転移で高リスクと考えられる症例に対する有効性が顕著であった.
●QOLやコストも考慮しつつ,ICI併用治療が真に有効と考えられる症例を明確にするため,今後さらなるエビデンスの蓄積が求められる.

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