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特集 泌尿器科診療の核となるか? 核医学アップデート
【開発中の診断・治療薬】
18F標識PSMA-PETの現状と今後の展望
渡部 直史
1
1大阪大学放射線科学基盤機構臨床展開研究部門 セラノスティクス研究室
キーワード:
前立腺特異的膜抗原
,
18F-PSMA-1007 PET
,
生化学的再発
Keyword:
前立腺特異的膜抗原
,
18F-PSMA-1007 PET
,
生化学的再発
pp.642-647
発行日 2026年7月20日
Published Date 2026/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800080642
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Point
◆欧米では18F-PSMA-1007,18F-DCFPyLといった18F標識PSMA-PET製剤が承認されて使用されているが,国内ではまだ治験段階である.
◆18F標識製剤はサイクロトロンを用いた効率的な院内製造が可能であり,68Gaよりも半減期が長く,各医療機関への配送も可能である.
◆18F標識PSMA-PETは68Gaよりも低コストで導入できるうえに高画質であり,小病変の検出に適している.

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