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特集 社会的共通資本である病院の「まちづくり」戦略—情けは人のためならず
病院から「健院」へ—まちづくりは中小病院の生き残り戦略
鈴木 邦彦
1
1医療法人博仁会志村大宮病院
キーワード:
健院
,
まちづくり
,
全世代・全対象型地域包括ケア
,
かかりつけ医機能
,
在宅療養支援病院
Keyword:
健院
,
まちづくり
,
全世代・全対象型地域包括ケア
,
かかりつけ医機能
,
在宅療養支援病院
pp.430-439
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523770850060430
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Point
病院には高度急性期大病院と地域包括ケアを支える地域密着型中小病院の2つの軸が必要である.現在は20世紀の「病院の時代」から21世紀の「地域の時代」への転換期にあると考えられる.2040年に向けたわが国が超高齢社会を乗りきるための医療提供体制改革においては,地域包括ケアを支える地域密着型中小病院としての在宅療養支援病院の役割が重要である.

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