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特集 プライマリ・ケアにおける患者安全・質改善の地平線
第1章 診断エクセレンス—「誤診」のスティグマを超えて
小児救急・外来におけるピットフォールと教訓
鉄原 健一
1
1兵庫県立こども病院総合診療科
キーワード:
診断エラー
,
緊急度
,
致命的疾患
,
患者協働
Keyword:
診断エラー
,
緊急度
,
致命的疾患
,
患者協働
pp.1497-1499
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630101497
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Point
◎小児の急性期外来における診断エラーは多い.
◎発熱,腹痛,嘔吐,けいれん,ぐったりをみたら立ち止まる.
◎胃腸炎,上気道炎,下気道炎,ウイルス感染,熱性けいれんを疑ったら立ち止まる.
◎診断エラーを避けるために,緊急度の評価・致命的疾患の検討と,保護者に診療のバトンを渡すことが大切である.

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