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特集 QOLのある風景—“ちょっとした”ところにある患者さんの困りごとを考える
ちょっとした日常にあるQOL
医療者の善意が患者のQOLを奪わないために—がん・心不全の現場にみる「治療しているのに,つらい」の正体〜薬剤師の視点から〜
門下 鉄也
1
,
藤谷 直明
2,3
1あずまみまもり薬局
2社会医療法人関愛会よつばファミリークリニック
3大分大学医学部総合診療・総合内科学講座
キーワード:
患者の社会的なつながり
,
ナラティブ・アプローチ
,
全人的苦痛
,
total pain
Keyword:
患者の社会的なつながり
,
ナラティブ・アプローチ
,
全人的苦痛
,
total pain
pp.1372-1376
発行日 2026年8月10日
Published Date 2026/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630091372
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Point
◎疾患を診る視点と生活を診る視点の解離を把握する.
◎患者の揺らぎを許容し,伴走することが患者の生活の質(QOL)を支える.
◎生活目標の共有こそが多職種チームによる支援の核となる.

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