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特集 概念を磨く,看護が変わる—理論看護研究会がめざすこと
第3回理論看護研究会 研究会発表より—「つくる」「つかう」「つたえる」
—「つかう」理論を活用した実践や研究—「不確かさ」を認知した患者の意思決定プロセスの検討
山下 彩友美
1
1兵庫県立大学大学院看護学研究科博士前期課程
pp.141
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002283700590020141
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事例を選んだ背景
治療同意の翌日,「やっぱりやめることはできますか」と看護師に訴えた患者への意思決定支援を実践した。十分な支援ができなかったと思っていたが,最終的に患者は治療を受けると意思決定し,治療を完遂した。患者の意思決定のプロセスを振り返り,患者や看護師に生じていた現象を捉え直したいと考え,この事例を選んだ。
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