霞が関と現場の間で(71)
2026年の社会保障
中村 秀一
1
1医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長
pp.13
発行日 2026年1月1日
Published Date 2026/1/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2986003
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弱い政権下の社会保障は 一昨年の衆院選、昨年の参院選の結果、衆・参両院で与党の過半数割れとなった。年末に与党は無所属議員を会派に加え、衆院では過半数を確保したが、衆参「ねじれ」状態は続いている。弱い政権下での社会保障はどのような推移を辿るだろうか。 過去の例として、消費税導入後の参院選(1989年7月)での自民党の過半数割れがある。政府は、公明・民社両党を取り込むべく、年末の予算編成で介護基盤の整備を進める「ゴールドプラン」を打ち出した。
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