潮流
全国公私病連が病院運営実態調査 総費用の増加で赤字病院が8割超え
pp.34
発行日 2025年3月21日
Published Date 2025/3/21
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2958008
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全国公私病院連盟(邉見公雄会長)は2月21日、令和6年の病院運営実態分析調査の結果を公表した。令和6年6月の経営状況は、令和5年6月と比べた100床当たりの総収益の増加より、総費用の増加が上回るなど物価・賃金高騰の影響を受け、赤字病院が8割を超える結果となった。病床利用率もコロナ前の水準に戻っておらず厳しい経営状況が続いている。 公私病連は例年6月を対象に調査を実施。今回調査では812病院の回答を集計した(回答率26%)。開設者別に、自治体病院が387、その他公的病院が214、私的病院が175、国立・大学付属病院等が36となっている。
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