特集 パッとわかる! すぐ使える! 産婦人科検査マニュアル
第2章 婦人科腫瘍
20 UGT1A1遺伝子検査
宮本 泰斗
1
,
万代 昌紀
1
1京都大学大学院医学研究科・婦人科学産科学
pp.262-266
発行日 2026年3月24日
Published Date 2026/3/24
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001637
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POINT!
●UGT1A1はイリノテカン(カンプト®,トポテシン®)の代謝に関与し,その酵素活性は遺伝子多型の影響を受ける.
●UGT1A1遺伝子のハイリスク多型では,イリノテカンによる重篤な副作用の頻度が増加する.
●わが国では,UGT1A1遺伝子型に基づくイリノテカン投与量調整の明確な指針はない.

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