特集 どうみる? 多疾患併存 マルチモビディティへのアプローチ
マルチモビディティにどう対応するか
マルチモビディティに対する介入
中野 弘康
1
1竹山病院内科
キーワード:
多疾患併存
,
治療負荷
,
予後予測
,
バランスモデル
Keyword:
多疾患併存
,
治療負荷
,
予後予測
,
バランスモデル
pp.687-691
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001849
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Headline
・超高齢化社会にあって,複数の疾患を抱えるマルチモビディティ(多疾患併存)を診る機会は必然的に多い.
・患者の全体像を把握し,患者の抱える問題に優先順位をつける.このとき,患者の好みや価値観を重視する.
・生命予後のみならず患者のQOLや心身機能の維持・向上に取り組み,レジリエンスを高めるアプローチを検討する.
・医師が1人で抱えこまず,他職種と連携し,患者の治療負荷をなるべく減らす努力をする.

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