【連載】「看護」75周年記念 生きるということ（10）
困難の連続の中にもキラリと光る幸せがある
安藤 和津
1
1エッセイスト・コメンテーター
pp.8-9
発行日 2023年9月20日
Published Date 2023/9/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000001063
- 販売していません
- 文献概要
まさに光陰矢の如しである。今年の春、私は75歳を迎え「後期高齢者」となった。人生あとどれだけ残りがあるのかは、神のみぞ知るところだが、われながらよくぞ生き延びてきたものだと感慨深い。
© Japanese Nursing Association Publishing Company ALL right reserved.
