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                                    ケアの可能性を広げる「デザインの力」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.3-7
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2022年12月20日
                  Published Date 2022/12/20
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000000591
                
                - 販売していません
- 文献概要
- 1ページ目
東京都・高円寺の住宅街の一角に、訪問看護ステーションとデザインラボを運営するユニークな事業所がある。2階建ての一戸建てで、1階は、皮膚・排泄ケア認定看護師が管理者を務める訪問看護ステーション「ナーシングケア いおり」。2階はデザイン事務所の「Skyhook Lab.」で、訪問看護事業を立ち上げた2人の取締役がデザイン業務を担う。在宅ケアとデザインはどう結びつくのか。そこには、利用者の暮らしを豊かにする、さまざまなアイデアがあった。

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