Japanese
English
ほっとコーナー
緊急検査の概念を広げよう
佐藤 寛之
1
1日本医科大学付属多摩永山病院中央検査室
pp.693
発行日 1999年6月15日
Published Date 1999/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903824
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、693ページから693ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
医療人である皆さんに「緊急検査といえばどんな言葉が浮かびますか」という質問をすると,ほとんどの人は急患・急変・救命救急という言葉が頭に浮かぶことでしょう.
緊急検査は現実に医療の現場において必要不可欠な存在であることはいうまでもありません.しかし,日ごろ,検査の現場ではどう考えても緊急検査の必要があるとは思えないケースに遭遇することが多々あります.それは,裏を返していえばこういうことではないでしょうか.近年,医療の特殊化,専門化に伴う高度医療における臨床検査情報の重要性が非常に高くなったこと,また外来患者における当日の検査データをもとにした診察・治療が当然のこととして認識されてきていることなどが背景にあると考えられます.そうはいっても,緊急検査は早くから結果を報告して当たり前で,病棟・外来から緊急検査がどっさりきたときには,緊急検査の多さをどうにかしてほしいという担当技師の悲鳴が聞かれるのは,私たちの施設だけでしょうか.
Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

