特集3 看護提供体制のカイゼン
扉
pp.65-65
発行日 2022年9月20日
Published Date 2022/9/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000000443
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- 文献概要
看護職員の大幅な人員増加が見込めない中、持続可能な看護提供体制の構築が求められています。そのような中、総論の筆者である須藤久美子氏らが開発に携わったセル看護提供方式をはじめ、本誌6月臨時増刊号で毎年紹介している「看護業務の効率化先進事例アワード」の各受賞施設が取り組んでいるリリーフ制、外来・病棟一元化等、効率性と質の向上を両立させる取り組みが注目されています。
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