【連載】住民の “生きる” に伴走―進化を続ける地域ケアシステム「幸手モデル」(16)
「幸手モデルの仕組みと実践」⑤ ケアリングコミュニティの構築は生きるための手段か目的か?
中野 智紀
1,2
1北葛北部医師会在宅医療連携拠点菜のはな 室長
2東埼玉総合病院地域糖尿病センター センター長
pp.69-71
発行日 2022年7月5日
Published Date 2022/7/5
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地域包括ケアシステムの先進事例として、全国から注目されている「幸手モデル」。地域住民とともにこのモデルを作った筆者の医師としての歩みを振り返り、幸手モデルの本質に迫ります。
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