特集 骨折に対する保存治療のコツとその限界
扉
松村 福広
pp.914-914
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000003874
- フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
骨折治療は整形外科医が習得すべき基本的な診療技術であり,大きく保存治療と手術治療に分けられます。近年は内固定材料や手術手技の進歩により,多くの骨折で良好な治療成績が得られるようになりました。そのため,整形外科医の関心は「いかに手術を上達させるか」に向かいがちです。優れた手術手技は外科医としての評価にもつながるため,若手医師が手術治療に魅力を感じるのも自然なことでしょう。

Copyright © 2026, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

