Clinicolor
Eccrine Angiomatous Hamartomaの1例
道下 和典
1
,
石田 済
1
Kazunori MICHISHITA
1
,
Wataru ISHIDA
1
1富山市立砺波総合病院,皮膚科(主任:石田 済部長)
pp.1597-1598
発行日 2019年10月1日
Published Date 2019/10/1
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000001615
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現病歴 生下時より右下腿伸側に皮膚腫瘤を認め,運動時に局所多汗を自覚していた。放置していたが,腫瘤は成長に伴い緩やかに増大した。手術加療を希望され,当科を受診した。
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