機器・薬剤紹介
94.近視マネジメント機器MYAH
川守田 拓志
1
1北里大学医療衛生学部視覚機能療法学
pp.162-165
発行日 2026年2月5日
Published Date 2026/2/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000004551
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近年,眼科医療の現場では,屈折異常や角膜形状,そして近視進行を総合的に評価するニーズが急速に高まっている。こうした背景のもと登場したのが,マルチファンクショントポグラフィ「MYAH(マイア)」(トプコン社)である(図1)。角膜形状解析,眼軸長測定,近視進行管理に必要なパラメータをコンパクトな1台の機器で取得できる点で高い注目を集めている。本稿では,近視マネジメントに使いやすいMYAHの技術的特徴と臨床的価値について詳述する。

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