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Volume 57, Issue 1 （January 2016）

小児科 57巻1号（2016年1月発行）

特集身近な昆虫･動物による疾患

７．パスツレラ症荒島康友 ¹ ¹日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野キーワード： Pasteurella Infection , イヌ , 咬傷と刺傷 , 抗細菌剤 , 人畜共通感染症 , ネコ , Pasteurella multocida , 愛玩動物 , 早期診断 Keyword: Anti-Bacterial Agents , Bites and Stings , Cats , Dogs , Pasteurella Infections , Zoonoses , Pasteurella multocida , Early Diagnosis , Pets pp.55-61

発行日 2016年1月1日 Published Date 2016/1/1

DOI https://doi.org/10.18888/J00639.2016125568

PDF(1536KB)

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0037-4121 金原出版

ネコ咬傷後のPasteurella multocidaによる感染性腹部大動脈瘤の1例森岡三智奈 , 山内正信 , 上平聡 , 花田智樹 , 中山健吾南江堂臨床雑誌外科
79巻 4号（2017年4月） pp.395-398
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関節リウマチにてトシリズマブ投与中に発症したPasteurella症水野麻衣 , 清水裕希 , 坂井浩志 , 調裕次協和企画皮膚病診療
36巻 5号（2014年5月） pp.453-456
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Pasteurella multocida感染により手指関節炎、潰瘍を生じた症例西盛信幸 , 羽尾貴子 , 鎌田英明協和企画皮膚病診療
37巻 10号（2015年10月） pp.941-944
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動物咬傷(ネコ咬傷など) 新井達協和企画皮膚病診療
39巻 13号（2017年12月） pp.75
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顔面咬傷への初期治療と瘢痕形成　感染症の予防および整容面を考慮した外科的処置と鼻部再接着症例の長期経過大槻祐喜 , 上田晃一克誠堂出版形成外科
64巻 2号（2021年2月） pp.151-158
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動物咬傷の初期治療と感染予防荒川篤宏 , 鈴木義久 , 岡野純子 , 荻野秀一克誠堂出版形成外科
64巻 2号（2021年2月） pp.138-142
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ネコ咬傷による母指末節骨Pasteurella multocida骨髄炎の1例大灘嘉浩 , 矢倉幸久 , 青野貴吉南江堂臨床雑誌整形外科
55巻 4号（2004年4月） pp.419-421
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飼い犬に手を噛まれて負傷しました.室内犬なら特別な対応は不要でしょうか?　[27歳女性,会社員,手に咬み傷] 鈴木大介 , 細川直登南江堂臨床雑誌内科
120巻 3号（2017年9月） pp.614-616
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２７．小児と動物の共通感染症兼島孝金原出版小児科
57巻 6号（2016年5月） pp.732-738
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まれに経験される疾患における抗菌薬の使い方　こんなときに思いついて　ペットからの感染症宮下修行 , 杉生忠昭 , 清水大樹 , 岡三喜男南江堂臨床雑誌内科
102巻 5号（2008年11月） pp.918-920
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