特集 骨折手術の基本の「き」
上腕骨近位部骨折に対する手術-インプラントの固定特性と手術アプローチの基本-
大木 聡
1
1慶應義塾大学整形外科
キーワード:
上腕骨近位部骨折(proximal humerus fractures)
,
プレート固定(plate fixation)
,
髄内釘固定(intramedullary nail fixation)
,
手術アプローチ(surgical approach)
Keyword:
上腕骨近位部骨折(proximal humerus fractures)
,
プレート固定(plate fixation)
,
髄内釘固定(intramedullary nail fixation)
,
手術アプローチ(surgical approach)
pp.602-609
発行日 2026年6月19日
Published Date 2026/6/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002589
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
上腕骨近位部骨折に対する手術治療として,プレート固定と髄内釘固定が主に行われる。上腕骨頭は海綿骨のみのスクリューによる固定では固定性が得づらいため,インプラントごとの固定原理を認識し,骨折型に応じて使い分けることが重要である。本稿ではそれぞれのインプラントの固定特性と手術アプローチの基本について解説する。

Copyright © 2026, MEDICAL VIEW CO., LTD. All rights reserved.

