特集 股関節温存手術-寛骨臼側股関節周囲骨切り術-
寛骨臼回転骨切り術(RAO)の適応と手術手技
田中 健之
1
,
田中 栄
1
1東京大学医学部整形外科学教室
キーワード:
寛骨臼形成不全(acetabular dysplasia)
,
寛骨臼回転骨切り術(rotational acetabular osteotomy;RAO)
,
関節温存手術(joint preserving surgery)
Keyword:
寛骨臼形成不全(acetabular dysplasia)
,
寛骨臼回転骨切り術(rotational acetabular osteotomy;RAO)
,
関節温存手術(joint preserving surgery)
pp.123-130
発行日 2025年2月19日
Published Date 2025/2/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002053
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寛骨臼回転骨切り術(RAO)は,1960年代に当科の田川により開始された,寛骨臼形成不全に対する代表的な関節温存手術である。良好な中長期成績が報告されており,今後も股関節外科医にとって重要かつ必要不可欠な術式である。手術の概要,厳密に判断すべきである手術の適応,手術のコツやピットフォールを概説する。

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