Current Topics RFA vs cryoablation
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有痛性転移性骨腫瘍に対するRFA
谷川 昇
1
,
狩谷 秀治
1
,
中谷 幸
1
,
小野 泰之
1
,
丸山 拓士
1
1関西医科大学 血管造影IVR科
pp.322-326
発行日 2020年3月26日
Published Date 2020/3/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000000171
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有痛性の転移性骨腫瘍に対してIVR手技を用いた新しい治療法が考案され,その1つがラジオ波凝固療法(RFA)である。本稿では有痛性転移性骨腫瘍に対するRFAについて自験例および多施設共同前向き試験の成績を中心にその有用性について紹介する。
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