特集 大人医師の復習帳―昔の常識,今でも大丈夫?
第9章 糖尿病・代謝・内分泌
[2型糖尿病]SU薬の出番が少なくなっています
岩岡 秀明
1
1鎗田病院 糖尿病・内分泌内科
pp.871-874
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_871
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
2型糖尿病治療の今昔
かつてはスルホニル尿素(SU)薬が2型糖尿病治療薬の中心でしたが,現在はメトホルミン,SGLT2阻害薬,GLP-1受容体作動薬(またはDPP-4阻害薬)のなかから3剤を併用していても,まだ血糖コントロールが不良でかつさまざまな理由から「インスリンが打てない」という場合に,SU薬がよい適応となります.

© Nankodo Co., Ltd., 2026

