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Japanese Journal of Cancer Care Volume 19, Issue 1 （January 2014）

がん看護 19巻1号（2014年1月発行）

Up to Date分子標的治療薬

分子標的治療薬を用いた大腸がん治療の実際船越信介 ¹ , 酒井元 , 高石官均 ¹東京都済生会中央病院消化器内科キーワード：血管疾患 , 腫瘍多剤併用療法 , 消化器疾患 , 大腸腫瘍 , 皮膚疾患 , Cetuximab , Bevacizumab , Panitumumab , 分子標的治療 , Regorafenib Keyword: Bevacizumab , Cetuximab , Antineoplastic Combined Chemotherapy Protocols , Digestive System Diseases , Skin Diseases , Colorectal Neoplasms , Vascular Diseases , Molecular Targeted Therapy , Panitumumab , Regorafenib pp.17-20

発行日 2014年1月20日 Published Date 2014/1/20

DOI https://doi.org/10.15106/J03022.2014122252

PDF(1682KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2014

基本情報

電子版ISSN 2432-8723 印刷版ISSN 1342-0569 南江堂

切除不能進行･再発大腸癌への試み　大腸癌薬物療法における分子標的薬の治療選択三島沙織 , 坂東英明 , 吉野孝之日本メディカルセンター臨牀消化器内科
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