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The Journal of Practical Pharmacy Volume 73, Issue 4 （March 2022）

薬局 73巻4号（2022年3月発行）

特集お薬立ちBOOK2022　解剖生理･病態生理から薬学管理へ

病態生理を踏まえた薬物治療･薬学管理へ　大腸癌　薬理と薬学管理上の注意点北爪賀子 ¹ , 古川哲也 ¹国立がん研究センター中央病院薬剤部キーワード： Fluorouracil , 大腸腫瘍 , Capecitabine , Cetuximab , Irinotecan , Oxaliplatin , 服薬管理 , Bevacizumab , Panitumumab , Aflibercept , Ramucirumab , Regorafenib , Pembrolizumab , Trifluridine-Tipiracil , Binimetinib , Encorafenib Keyword: Colorectal Neoplasms , Bevacizumab , Oxaliplatin , Capecitabine , Cetuximab , Fluorouracil , Panitumumab , Irinotecan , Medication Therapy Management , Trifluridine Tipiracil Drug Combination , Encorafenib , Aflibercept , Ramucirumab , Binimetinib , Pembrolizumab , Regorafenib pp.1444-1447

発行日 2022年3月31日 Published Date 2022/3/31

DOI https://doi.org/10.15104/J01461.2022170070

PDF(1888KB)

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0044-0035 南山堂

病態生理を踏まえた薬物治療･薬学管理へ　がん･支持療法　大腸癌大嶋琴絵 , 朴成和南山堂薬局
73巻 4号（2022年3月） pp.1436-1444
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切除不能進行･再発大腸癌への試み　大腸癌薬物療法における分子標的薬の治療選択三島沙織 , 坂東英明 , 吉野孝之日本メディカルセンター臨牀消化器内科
32巻 7号（2017年5月） pp.940-951
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めまぐるしい変化をとげる化学療法とケア　大腸がんに対する最新の代表的化学療法レジメン大場大 , 水沼信之南江堂がん看護
15巻 4号（2010年5月） pp.423-426
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薬の知識　消化器癌に対する分子標的治療薬の現状久保田祐太郎 , 矢野雄一郎 , 佐々木康綱日本メディカルセンター臨牀消化器内科
28巻 10号（2013年8月） pp.1430-1437
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分子標的治療薬は消化管がんの治療をどう変えるのか岩槻政晃 , 吉田直矢 , 馬場秀夫南江堂臨床雑誌内科
116巻 6号（2015年12月） pp.1139-1143
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切除不能大腸癌に対する新たな治療戦略坂井大介 , 佐藤太郎 , 工藤敏啓 , 石井秀始 , 土岐祐一郎 , 森正樹日本メディカルセンター臨牀消化器内科
28巻 3号（2013年2月） pp.341-348
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消化器癌における分子標的治療の現況と展望植竹宏之 , 石川敏昭 , 杉原健一南江堂臨床雑誌外科
73巻 3号（2011年3月） pp.229-232
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大腸癌肝転移における基礎研究の進歩村田飛鳥 , 宮本裕士 , 石本崇胤 , 馬場祥史 , 坂本快郎 , 渡邊雅之 , 別府透 , 馬場秀夫南江堂臨床雑誌外科
75巻 8号（2013年8月） pp.804-808
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臓器障害例に対する治療増田淳 , 陶山浩一 , 尾崎由記範 , 三浦裕司 , 高野利実南江堂臨床雑誌内科
114巻 4号（2014年10月） pp.629-633
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めまぐるしい変化をとげる化学療法とケア　大腸がんに対する化学療法の変遷とトピック長谷部忍南江堂がん看護
15巻 4号（2010年5月） pp.418-422
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