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Orthopedic Surgery Volume 59, Issue 8 （July 2008）

臨床雑誌整形外科 59巻8号（2008年7月発行）

関節リウマチの新しい治療指針

生物学的製剤作用機序の特徴と使い方　エタネルセプト長澤逸人 ¹ , 竹内勤 ¹埼玉医科大学総合医療センターリウマチ･膠原病内科キーワード：関節リウマチ , 生物学的製剤 , 薬物投与経路 , 製造販売後調査 , Etanercept , Infliximab , Adalimumab , 腫瘍壊死因子アルファ Keyword: Etanercept , Adalimumab , Infliximab , Arthritis, Rheumatoid , Biological Products , Drug Administration Routes , Product Surveillance, Postmarketing , Tumor Necrosis Factor-alpha pp.910-915

発行日 2008年7月15日 Published Date 2008/7/15

DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2008315346

PDF(929KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2008

基本情報

電子版ISSN 2432-9444 印刷版ISSN 0030-5901 南江堂

生物学的製剤作用機序の特徴と使い方　生物学的製剤の選択法と副作用田中良哉南江堂臨床雑誌整形外科
59巻 8号（2008年7月） pp.895-902
PDF(931KB)
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生物学的製剤作用機序の特徴と使い方　インフリキシマブ佐藤恵里 , 山中寿南江堂臨床雑誌整形外科
59巻 8号（2008年7月） pp.903-909
PDF(924KB)
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生物学的製剤を使いこなす(TNF阻害薬) 田中栄一南江堂臨床雑誌内科
117巻 5号（2016年5月） pp.1155-1160
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高齢者での生物学的製剤使用時の注意点平田信太郎 , 田中良哉南江堂臨床雑誌内科
115巻 3号（2015年3月） pp.433-437
PDF(1167KB)
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生物学的製剤による副作用　予防とリスクマネージメント　結核高橋裕樹 , 鈴木知佐子 , 山本元久 , 篠村恭久南江堂臨床雑誌内科
103巻 4号（2009年4月） pp.705-710
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各治療薬の使い方　TNF阻害薬(関節リウマチ) 岩本直樹 , 川上純診断と治療社診断と治療
109巻 12号（2021年12月） pp.1655-1659
PDF(350KB)
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《治療薬のPros&Cons》　生物学的製剤秋山雄次 , 三村俊英南江堂臨床雑誌内科
109巻 4号（2012年4月） pp.607-613
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生物学的製剤4剤を使用した関節リウマチの2例竹之内研二 , 伊藤勝己 , 内藤昌志 , 小俣康徳 , 仲村一郎南江堂臨床雑誌整形外科
61巻 2号（2010年2月） pp.155-158
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関節リウマチ患者におけるアダリムマブの治療効果　生物学的製剤初回群と切り替え群の比較･検討若林弘樹 , 須藤啓広 , 西岡洋右 , 長谷川正裕 , 西岡久寿樹南江堂臨床雑誌整形外科
62巻 13号（2011年12月） pp.1371-1374
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生物学的製剤投与関節リウマチ患者の四肢に発症した感染症の検討山中一 , 後藤憲一郎 , 鈴木宗貴南江堂臨床雑誌整形外科
62巻 13号（2011年12月） pp.1366-1370
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