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画像診断2025年10月号特集「IgG4関連疾患とその鑑別 ―IgG4-related or not? That is the question―」
吉藤 元
1
,
能登原 憲司
2
,
小山 貴
3
1京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学
2倉敷中央病院病理診断科
3倉敷中央病院放射線診断科
pp.315-319
発行日 2026年2月25日
Published Date 2026/2/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000006790
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Q1 IgG4関連疾患(IgG4-RD)患者の中にはアレルギー疾患の既往を有する患者も多いとのことですが,どのような機序が考えられるのでしょうか? Th2サイトカインとの関連も含めてご教示ください.
Q2 IgG4-RDは自然消退することがあるそうですが,これはどのような機序でしょうか? 病理組織学的に,形成された線維化も消退するのでしょうか?
Q3 IgG4関連大動脈周囲炎では粥状硬化を伴うことが多いとありますが,なぜでしょうか?
Q4 FDG-PET/CTで前立腺癌を疑われて精査に送られてくることが増えているのですが,この中には,IgG4-RDも混雑しているのでしょうか?
Q5 irAE膵炎やirAE胆管炎は,自己免疫性膵炎やIgG4関連硬化性胆管炎の鑑別疾患になりますか?
Q6 IgG4-RD,Mikulicz病,Kuttner腫瘍にはどのような関連がありますか?

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