特集 小児薬物療法の継続管理 成長にあわせた治療のかたちをつないでいく!
疾患別「継続管理」プラクティス アトピー性皮膚炎 治療の基本方針と薬物療法
山本 貴和子
1
,
神保 智里
1
1国立成育医療研究センター アレルギーセンター
pp.749-752
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026050007
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Key Points
外用療法と患者教育の徹底:小児治療の主戦場は家庭であり,保護者が正しく理解し,外用療法を継続できるかが治療成功の鍵となる.
プロアクティブ療法の活用:見た目が改善しても炎症が残存する症例では,抗炎症薬の定期使用によるプロアクティブ療法で寛解維持を目指すことが重要である.
多職種連携による支援:医師・看護師・薬剤師が連携し,服薬指導などの場を通じて,患者・家族の不安や知識不足を継続的にフォローアップすることが必要である.

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