委員会報告
研究・教育活動推進委員会活動報告─日本老年看護学会ワークショップ2014;老年看護学研究における実践者と研究者との協働;介護施設の研究実践例から考える
小山 千加代
1
,
春元 光彦
2
,
戸谷 幸佳
3
,
大塚 眞理子
4
,
諏訪 さゆり
5
,
千葉 由美
6
,
辻村 真由子
5
,
池崎 澄江
5
,
岡本 有子
7
,
小長谷 百絵
8
,
真田 弘美
9
,
長畑 多代
10
,
長谷川 真澄
11
,
水野 敏子
12
Tikayo Koyama
1
,
Mitsuhiko Haruyama
2
,
Sayaka Toya
3
,
Mariko Otsuka
4
,
Sayuri Suwa
5
,
Yumi Chiba
6
,
Mayuko Tsujimura
5
,
Sumie Ikezaki
5
,
Yuko Okamoto
7
,
Momoe Konagaya
8
,
Hiromi Sanada
9
,
Tayo Nagahata
10
,
Masumi Hasegawa
11
,
Toshiko Mizuno
12
1新潟大学
2社会福祉法人凌雲堂 特別養護老人ホームしらふじ
3社会福祉法人久仁会 特別養護老人ホームくやはら
4埼玉県立大学
5千葉大学
6横浜市立大学
7日本赤十字看護大学
8昭和大学
9東京大学
10大阪府立大学
11札幌医科大学
12東京女子医科大学
1Niigata University
2Welfare facilities for the elderly requiring long-term care Shirafuji
3Welfare facilities for the elderly requiring long-term care Kuyahara
4Saitama Prefectural University
5Chiba University
6Yokohama City University
7The Japanese Red Cross College of Nursing
8Showa University
9The University of Tokyo
10Osaka Prefecture University
11Sapporo Medical University
12Tokyo Women's Medical University
pp.98-101
発行日 2014年11月30日
Published Date 2014/11/30
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ワークショップ企画の趣旨
研究・教育活動推進委員会
高齢者の急増と生活の場の多様化に伴い,介護施設をフィールドとした研究推進のニーズは高まっている.そこで,研究・教育活動推進委員会では,介護施設における看護と介護の専門職が共に研究活動を推進した成功事例を知ることで,会員各自が介護施設における研究プロセスを振り返り,課題解決のヒントを得ることを目指して,ワークショップを開催した.本稿では,ワークショップの概要を報告する.
【日時】2014年6月27日(金)17:00〜19:00(2時間)
【場所】愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
【当日の参加者】81名(会員71名,非会員10名/演者・委員等を含む)
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