協会長鼎談
—澤田辰徳氏,竹林 崇氏と語る—作業療法はどこに向かうのか—治療の質と量(後編)
澤田 辰徳
1
,
竹林 崇
2
,
中村 春基
3
1東京工科大学医療保健学部作業療法学科
2大阪府立大学総合リハビリテーション学類
3一般社団法人日本作業療法士協会
pp.217-223
発行日 2021年3月15日
Published Date 2021/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001202429
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
前編は見逃していませんか? 澤田辰徳先生,竹林 崇先生をお迎えした鼎談の後半をお届けします.今回は,治療の「量」から始まって,お二人が若い世代のOTにかける思いを語ってくださいました.中村先生はそれをどう受け止めるか.学びの大切さ,発信の大切さ,今回の対談から作業療法の未来に思いを馳せていただければと思います.(編集室)
Copyright © 2021, MIWA-SHOTEN Ltd., All rights reserved.