海外だより 印象記と研究室だより
Bad Nauheimの2年間
入来 正躬
1
1東大吉利内科
pp.153-155
発行日 1965年6月15日
Published Date 1965/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902630
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昭和37年9月から39年11月まで,Alexander von Humboldt-Stiftunkの奨学生として滞独,Bad NauheimのWilliam G. Kerckhoff-Herzforschungsinstitutder Max-Planck-Gesellschaft der universitätGiessenのProf. Dr. Rudolf Thauerのところで,研究に従事する機会を得たのでありますが,その間の見聞印象,などを思い出すまま記してみたいと思います。
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