特集 COVID-19罹患後症状の実態—現場の医療者はどう患者に向き合っているか?
【よくある症状・状態】
❼小児によくある症状
重安 良恵
1
1岡山大学病院 小児科/小児心身医療科
キーワード:
bio-psycho-socialモデル
,
機能的疾患
,
起立性調節障害
,
不登校
Keyword:
bio-psycho-socialモデル
,
機能的疾患
,
起立性調節障害
,
不登校
pp.160-163
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510360020160
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ポイント
小児のCOVID-19罹患後症状は多様である。長期に症状が続くとQOLが低下し、不登校に至るなどの二次障害を認めることもある。見通しがもてず不安になりやすい親子に対して、訴えを傾聴し、対症療法を行いながら、適度な活動量の維持を提案する。親子が治療に取り組めるように、心身医学的な視点から症状へアプローチすることが重要で、具体的な6つのアプローチを紹介する。

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