特集 心不全療養者を看る目線と思考と実践—「いつもと違う?」緊急度判断からACPまで
扉
pp.257
発行日 2022年7月15日
Published Date 2022/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201870
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高齢心不全療養者の安定した生活を維持するには、早期からの的確な看護アセスメントと関わりが欠かせません。
心不全ならではの「病態変化と自覚症状を結び付ける支援」が必須であり、「いつもと違う」様子から緊急度を判断することも求められます。
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