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チャリティ、そして居心地のよい空間について—秋山正子さん×山崎亮さんトークイベント開催
pp.908-909
発行日 2020年11月15日
Published Date 2020/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201567
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がんと共に生きる人が、自分を取り戻し、自分の力を見出すための居場所、マギーズ東京。英国マギーズキャンサーケアリングセンターの日本第一号として、2016年10月に東京都江東区豊洲にオープンしました。がんに影響を受けるすべての人に、安らげる空間と友人のようなサポート、必要に応じて専門的な相談支援や情報を、病院外で、無料で提供するという活動には、「チャリティで運営し、日本に寄付文化を醸成する」という挑戦が含まれていました。その挑戦、今、どうなっていると思いますか?
「チャリティ」と「居心地のいい空間づくり」をテーマに、マギーズ東京共同代表であり訪問看護師の秋山正子さんと、studio-L代表でコミュニティデザイナーの山崎亮さんが語り合うイベントが2020年9月6日(日)に開催され、オンラインでも配信されました。
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