連載 訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために—日本語版オマハシステムの開発に向けて・第12回
訪問看護ステーションで、実際に導入し、活用を始めて
岩本 大希
1,2
1オマハシステム研究会
2WyL株式会社ウィル訪問看護ステーション江戸川
pp.416-421
発行日 2017年5月15日
Published Date 2017/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200705
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今回は、筆者が運営するウィル訪問看護ステーション(以下、当ステーション)において、実際にオマハシステムの導入・実践を行なった経緯と、その後の変化や課題について報告したいと思います。
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