巻頭インタビュー ケアのヒュッテ・11
地域でどう生きていくかを集う場づくりから考えた
服部 満生子
1
1みんなの保健室 陽だまり
pp.87-93
発行日 2017年2月15日
Published Date 2017/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200628
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何かをしてもらうだけの存在ではなく、自分にできることをして、困ったときには助けてもらう、そんな循環型のつながりを取り戻すことで、少しでも暮らしやすい地域にしようと始まった「みんなの保健室 陽だまり」。看護管理者として働いた総合病院を退職したのち、地域での活動を開始した服部満生子さんにお話を伺った。
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