連載 看護の可視化 量と質の両面から適切な評価を考える・1【新連載】
看護という名の,目には見えにくい仕事
秋山 智弥
1,2
1日本看護協会
2岩手医科大学看護学部
pp.56-59
発行日 2018年1月10日
Published Date 2018/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200874
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本連載では,看護管理者として私自身が取り組んできた「看護の可視化」の実際について,事例と解説を通してひとつずつ紹介していきたいと思います。第1回は,その前提となる,「可視化しなければ見えにくい」看護という仕事の特性について,私自身の経験を交えながら皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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