特集 看護実践における評価研究 ケアの効果はどのように測ることができるか
第Ⅱ部 看護のための評価研究の課題と可能性
4.コンピュータ・テクノロジーと評価研究
William L. Holzemer
pp.20-23
発行日 1989年1月10日
Published Date 1989/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201002
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これから「評価研究の課題」ということで,アメリカで評価研究をやっていく場合に重要と思われている課題について述べます。いろいろな課題の中でも特に①コンピュータ・テクノロジーについて,②倫理の問題について,③研究の活用の仕方についてお話しします。
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