資料 日本看護学会各分科会の過去3年間の概況およびその傾向—昭和52,53,54年度を対象として
母性看護分科会
伊東 和子
1
,
飯田 澄美子
2
1元:神奈川県立衛生短期大学
2神奈川県立衛生短期大学
pp.206-209
発行日 1981年7月15日
Published Date 1981/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681200657
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はじめに
私たちは,昭和47年度から昭和51年度までの5年間,母性小児看護分科会の概況および傾向について報告してきた1),2)。
母性小児看護分科会は,51年度(第7回)から母性と小児に分けられ,53年度(第9回)までは,開催地,開催期口は同じで会場が別という形態をとり,さらに54年度(第10回)からは,開催地,開催期日も別々になった。
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