特別記事 ICMプラハ大会2014レポート[前編]
ICMプラハ大会の学術委員として3年間活動して—華やかな世界大会の舞台裏
大石 時子
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1東京医療保健大学東が丘・立川看護学部大学院高度実践助産コース
pp.984-988
発行日 2014年11月25日
Published Date 2014/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665200052
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3年ぶりのICM大会がプラハで行なわれました。
日本からの演題提出は世界でも2位の185題だったそうです。
学術委員として,大会プログラムを構成する役割を担った筆者に舞台裏の様子をまとめていただきました。
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