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「希望がみえるまち」「誰もが住みたくなるまち」をめざして―掛川市の地域医療を支える「ふくしあ」の取り組み
pp.89-91
発行日 2013年2月10日
Published Date 2013/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664102075
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静岡県掛川市は,相談窓口の分散や保健業務の増大といった潜在的な課題を解消するため,医療,保健,福祉,介護を多職種連携によって支援する拠点として地域健康医療支援センター「ふくしあ」を設置した。現在,市内3か所あるふくしあに1人ずつ保健師が配置され,縦割りでは解決できない,家族や地域への支援を行っている。
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