特集 現場を支える保健師の「わざ」
【座談会】経験することで学んだ保健師の「わざ」と力―現場でどう共有し伝えていくか
柴田 則子
1,2
,
藁科 仁美
3
,
森長 康子
4
,
村口 桂子
5
1かながわ健康財団
2前神奈川県保健福祉部
3藤枝市(静岡県)健康福祉部健康推進課
4大阪府富田林保健所企画調整課
5人吉市(熊本県)健康福祉部高齢者支援課
pp.604-610
発行日 2010年7月10日
Published Date 2010/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664101414
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保健師として経験を重ねること,また先輩の活動から学ぶことによって,現場に出て初めて身につくわざがあります。保健活動を支えてくれたわざと力,そしてそれを次世代に伝えることの意義について,語っていただきました。
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