共同研究
胃切除後の看護法と指導要点
八田 成子
1
,
石井 淳子
2
,
中島 とし
2
,
荻原 チヨ子
2
,
牧田 アヤ子
2
,
瓦家 聖子
2
,
松井 千恵子
2
,
北原 佐江子
2
,
三内 美子
2
,
小池 淳子
2
,
目良 洋子
2
,
坂詰 サキ子
2
,
山本 郁子
2
,
杉原 春枝
2
,
山本 かをる
2
,
滝沢 小雪
2
,
吉田 益代
2
,
千田 恵子
2
1東京厚生年金病院外科
2昭和37年度厚生省主催幹部保健婦助産婦署護婦講習会外科看蔑婦グループ
pp.36-43
発行日 1963年12月1日
Published Date 1963/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663908807
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目的
1.近来上腹部疾患が多く医学の進歩に伴い胃切除の症例が多くなりそれに対して充実した看護を行なうため。
2.胃切除後の適切な食餌指導および退院後の生活指導を行なうため。
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